まんぷく第21週あらすじと感想


いよいよ、まんぷくラーメンの販売が始まりました。

鈴さんも、最初は嫌々ですが、やるとなったら売り子になりきって頑張ってくれます。

さて、まんぷくラーメンは世間の人に受け入れられるのでしょうか?

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まんぷく116話あらすじ

昭和33年8月25日、まんぷくラーメンの販売がいよいよ始まりました

福ちゃんは、萬平さん・鈴さんと共に大急百貨店に乗り込みます。しかし、一袋20円は高いと言われたり、試食を勧めても3分は待てないと言われたり・・・。なかなか、足を止めてくれる人はいません。

その時、福ちゃんは気が付きました!そもそも試食販売なんですから、まずはラーメンを作って並べなくては!

まんぷくラーメンを作って、お椀によそっていると「いい匂い」と言って人が集まってきました。みんなお椀のラーメンを食べて「美味しい!」

出汁は何か?とか質問をされて、福ちゃんは説明を始めます。萬平さんが、袋から麺を出してお湯をかけます。蓋をして3分で出来上がると聞いても、なかなか信じてもらえません。折角集まった人たちが逃げないように、福ちゃんは、このラーメンがどうやって出来たのかを3分間話し続けます。

3分経って出来たラーメンに、集まった人たちは驚きます。

結局、売れたのはひと箱だけ。食べた人は「美味しい」と言ってくれますが、やはりみんな半信半疑なようです。

鈴さんは「袋のデザインが悪いのでは?」と言いだします。「てんぷくラーメンに見えてきた」

吉乃ちゃんたちからそのことを聞いた忠彦さんは「デザインが悪いから売れない」「画家をやる資格なんかない」などと言って落ち込んでしまいます。

福ちゃんは、まだ売り始めたばかりなんだから、と言いますが、次の日からも売り上げは伸びませんでした。

鈴さんは白薔薇で、売れないことを愚痴ります。「やってられない」と逃げてきたのです。そこへ世良さんも現れます。世良さんもサボりにきたようです。二人が言い合うのを聞いて、アキラさん・しのぶさんは「水と油」「いや、似たもの同士や」

萬平さんも、なかなか売れない事に落ち込んでいました。「そもそもラーメンにしたのがいけなかったのかも。最初からやり直した方が・・・」

いつになく弱気な萬平さんを福ちゃんは慰めます。そこへ「ごめん下さい」誰かきたようです。

忠彦さんでした。驚く福ちゃんに「実は、別案を考えてきたんだ」と忠彦さん。弱気になった人がもう一人いたのでした。

 

感想

白薔薇の二人は、鈴さんと世良さんのことをよく見ていますね。さすが長年この商売をしてただけあって、鋭い観察力。

鈴さんと世良さんのやりとりは、緊迫した場面を和ませるような、クスッと笑えるのが良いですね。二人とも、まわりに流されずに、自分の言いたいことを言う。でも、憎めない。楽しい2人です。

今日の放送で私は少し心配なことがあります。ラーメンが出来るまでの3分間、福ちゃんは面白おかしくまんぷくラーメンが出来るまでの話をしていましたが、その中には企業秘密もあったのでは?

スープエキスを麺にからめてから乾燥させるとか、油で揚げるとか。レシピを公開しすぎじゃないですか?

ハンコ屋さんの時も、ダネイホンの時も、類似品には苦労させられたのですから、今度もなんか心配です。

 

まんぷく117話あらすじ

福ちゃんたちは、一生懸命まんぷくラーメンを売りましたが、なかなか売り上げは伸びません。

萬平さんは「ラーメンにしたのが悪かった」と弱気になり、袋のデザインをした忠彦さんまでもが「売れないのは僕のせいだ」と言いだします。

福ちゃんは、まんぷくラーメンの斬新さが世間の人に受け入れられるには時間がかかるのだと言います。何かのきっかけさえあれば、その内売れるようになると言う福ちゃんに「その内とは、いつだ?」「きっかけって何だ?」

福ちゃんは、袋に書いてある「栄養たっぷり」がお客さんに伝われば売れるのでは?と考えます。ダネイホンの時のように、偉い人のお墨付きをもらおうというのです。

早速、近江谷先生に相談します。先生は、 国立栄養研究所に栄養分析を依頼してくれることになりました。

福ちゃんは「大急ぎでお願いします!」と頼みます。「三日待って下さい」

しかし、その三日の長かったこと。昼は試食販売、夜はラーメン作りに大忙し。鈴さんは「売れもしないのに、こんなに作ってどうするの~」と座り込み、何とも言えないイヤ~な空気。

そこに朗報がもたらされます。国立栄養研究所が、まんぷくラーメンを健康食品として推奨してくれたのです。みんなは大喜び!

国の機関のお墨付きを貰ったお陰で、売り上げは増えました。

しかし、世良さんは渋い顔です。デパートの片隅で沢山売れたってダメだと言います。問屋から注文が入らなければ全国では売れないと言うのです

「それは世良さんの仕事でしょ?」鈴さんはじめみんなが世良さんに、何か考えはないかと迫ります。「まんぷくラーメンを僕に売らせて下さいって言ったじゃないですか」

世良さんは、苦し紛れに「作戦は、ある。でも、今やない」と言います。結局何も思い浮かばない世良さんでした。

その夜、鈴さんの所に咲姉ちゃんが現れました。咲姉ちゃんは、まんぷくラーメンを美味しいと言います。でも、ラーメンではないと。ネギもチャーシューもはいってない。でも、食べてみるとやっぱりラーメン。そんな曖昧さに売れない原因があるのでは?と言うのでした。

次の日、鈴さんは早速福ちゃんに提案します。「ネギやシナチクやチャーシューも入れないとダメ」言い張る鈴さんに、萬平さんはため息をつくばかりでした。

白薔薇では吉乃ちゃんが、売れない事を心配して、岡さん・森本さんに相談していました。するとアキラさんが「うちでは評判いいで」

なんと白薔薇のメニューには「まんぷくラーメン」が入っています。しかも20円。白薔薇の利益はゼロ。まんぷくラーメンを広めるために協力してくれていたのでした。

福ちゃんは、克子姉ちゃんの家に来ていました。テレビを見て「うちはまんぷくラーメンが売れないことには、いつまで経ってもテレビは買えないわ」と言う福ちゃんに、良い物だから売れるとは限らない、商売は大変だと、克子姉ちゃんもタカちゃんも言います。

萬平さんは、相変わらずラーメンを作っているものの、元気がないと話します。その時テレビでは、コマーシャルが始まりました。家にテレビがない福ちゃんはコマーシャルを初めてみます。

一日に何度も流されるというコマーシャル。福ちゃんは 「テレビだ~」と叫ぶのでした。

 

感想

まんぷくラーメンが、そんなに栄養価に優れているとは知りませんでした。確かに、萬平さんのレシピには、天然のものしか入っていません。添加物とか、保存料とかは一切含まれていないのです。

インスタントラーメンのイメージは、身体にはあまり良くないというものだったので、意外な結果です。

現在のものはどうなんでしょう?

昔と違って、人工のものがどんどん作られてきました。食品添加物も保存料も、安全なものが使われている筈ですが、本当の所は、全く使わないのが一番安全なのでしょう。

食の安全について、少し考えた今日の放送でした。

 

まんぷく118話あらすじ

まんぷくラーメンは、国立栄養研究所のお墨付きをもらったものの、爆発的な売り上げとはいきませんでした。

克子姉ちゃんの家でテレビコマーシャルの存在を知った福ちゃんは、早速みんなにまんぷくラーメンのコマーシャルをやろうと提案します。

宣伝が大切な事は、ダネイホンの時に実証済みです。コマーシャルの制作にかかるお金は、真一さんが工面すると言ってくれました。

少しで節約するために、なるべく自分たちで考えようという事に。神部さんが「僕が考えます!」と手をあげます。

美味しい事・便利な事・20円は高くない事・栄養たっぷりな事。これらを伝えられる内容で、と神部さんに任せる事になりました。

神部さんは、忠彦さんのアトリエに籠って一生懸命考えます。食事も、いい考えが浮かぶまで食べないという神部さん。克子姉ちゃんは「少し入れ込み過ぎなんじゃ?社員でもないのに」と心配します。

しかしタカちゃんは「昼間も手伝う為に、会社に休暇届を出したんよ。その内首になるかも」と言います。平然と言い放つタカちゃんに、忠彦さんも驚きます。まんぷくラーメンが売れるようになったら、まんぷく食品にはいればいいと言うのです。克子姉ちゃんに似て、楽観的なタカちゃんでした。

「出来ました」神部さんがコマーシャルの案を持って立花家にやってきました。早速みんなに披露します。

一つ目、鶏が主役の自虐的な内容に、みんなは引いてしまいます。

二つ目、なんと萬平さんが登場する「萬平印のまんぷくラーメン」。ダネイホンの二番煎じだと、これもみんなは反対します。

最後に神部さんが提案したのは、お母さんがまんぷくラーメンを作って、それを子供たちが美味しいといって食べるという、ありふれた内容のものでした。しかし、好感がもてると、みんな「これが良いと思う」

あとは、誰に出てもらうかです。神部さんは、福ちゃんをイメージして考えた案だと言います。福ちゃんは、テレビに出るなんて、と固辞しますが、みんなに押し切られて出演することになりました。

鈴さんは、福ちゃんが嫌がっているのをみて、横から「私が出てもいいわよ」「私はどう?」「私にやらせてよ~」と言いますが、誰も聞く耳をもちません。本当に聞こえてないみたいです。福ちゃんに決まってガッカリ。

その二日後、福ちゃんの家に撮影隊がやってきました。

カメラを前に、福ちゃんはガチガチです。みんなに、笑顔!笑顔で!と言われますが、薬缶を持つ手もガタガタ震えています。何回も取り直し、なんとか最後のシーンとなりました。

源ちゃん・幸ちゃんがラーメンを食べるシーンです。福ちゃんはここでも肩の力が抜けずにガチガチです。

そんな福ちゃんに萬平さんが声をかけます。「福子、源と幸を見ろ

子供たちが、いつもと変わらず自然に振る舞うのをみた福ちゃんは、やっと自然な笑顔を取り戻します。「ええ顔になってきた!」

一家に五袋、まんぷくラーメン!」最高の笑顔で台詞をいう福ちゃんなのでした。

 

感想

さすが萬平さん。福ちゃんの事をよくわかっていますね。

子供たちの前では、福ちゃんは「いつものお母さん」になれるのです。

出来上がったコマーシャルが早く見てみたいですね。

白薔薇のアキラさんとしのぶさんは、ほんとに人が良い。まんぷくラーメンの売り上げに貢献しようと原価で提供するなんて!しかも、みんながまんぷくラーメンばかりを注文したら、売り上げはゼロ!

福ちゃんたちに、このことを教えてあげたい。こんなに応援してくれる人が沢山いるってことを。

 

まんぷく119話あらすじ

まんぷくラーメンのテレビコマーシャルを思いついた福ちゃんでしたが、なんと自分が出演することになってしまいました。

撮影は順調に進み、遂にコマーシャルが放送されるようになりました。福ちゃんは「恥ずかしい!」と照れまくります。

ところが、コマーシャルの反響は予想以上のものでした。大急百貨店では、開店と同時に人が押し寄せ、売り上げも今までの五倍に。

定休日に「今のうちに頑張って作ろう!」と言っていると、世良さんがやってきて「浮かれるな!」と言います。問屋からの注文がないことには成功とは言えないのです。

そして世良さんは、もし問屋からの注文が来た時には「現金決済しか受け付けないと言え」とも言います。

今、まんぷく食品にはお金がないのです。掛け売りよりも、お金がすぐに手に入る現金での取引が良いと言うのです。

真一さんも、その考えには賛成します。みんなも真一さんがいうならと、賛成するのでした。

その夜、懐かしい人がやってきました。女学校時代の親友であるハナちゃん・トシちゃんです。テレビのコマーシャルに出ているのを見たハナちゃんがトシちゃんに連絡をして、二人で来てくれたのでした。

まんぷくラーメンも食べたと言います。「絶対売れます!」と言ってくれました。

コマーシャルを見て会いに来てくれたのは、この二人だけではありませんでした。大急百貨店に歯医者の牧さん・恵さんが来てくれました。二人ともまんぷくラーメンを「凄い発明だ!」と褒めてくれました。そしてまんぷくラーメンを20袋も買ってくれました。

一方、立花家では異変が。問屋からの電話が沢山かかってきていました。この時から、まんぷくラーメンは爆発的に売れ始めたのです。

「48か」ある夜、萬平さんが呟きます。自分は48歳だといいます。福ちゃんと出会って20年。萬平さんは今まで付いてきてくれた福ちゃんにお礼を言います。

福ちゃんは、今まで辛い事もあったが幸せな人生だと答えます。そして、これからも、何があっても萬平さんを支えると言うのでした。

 

感想

いやあ~、良かった!まんぷくラーメンの良さが認められて、本当に良かったですね。

それにしても、テレビの威力というのは今も昔も変わらないのですね。

私の親せきに和菓子屋さんがあります。田舎の個人商店ですが、地元では美味しいと評判です。

あるとき、その道の匠を紹介するというテレビ番組にそのお店が紹介されました。すると、放送直後からお客さんが殺到したのです。

あまりの繁盛ぶりにお店は吃驚です。テレビの取材は、お店の宣伝のために受けた積もりではなかったのですから。

常連さんにも迷惑をかけることになり、連日の忙しさでへとへとになってしまったようです。

テレビの影響力は凄いです。

 

まんぷく120話あらすじ

テレビのコマーシャルをきっかけに、まんぷくラーメンは爆発的に売れ始めました

大阪だけでなく、東京・札幌・名古屋・広島・福岡でも販売されるようになりました。世良さんは、一種の社会現象だと言いますが、このままでは生産が間に合いません。

萬平さんは、研究所を増築して工場を作ることにしました。まんぷくラーメンを大量生産するための工場です。

それに伴って、従業員も必要になります。萬平さんは、岡さん・森本さん・神部さんの三人を「まんぷく食品の正社員にならないか?」と誘います。

もちろん三人とも二つ返事で引き受けました。神部さんは、今までも手伝っていたので、もう正社員のつもりだったと言います。岡さん・森本さんにいたっては、萬平さんがやっと声をかけてくれたのが嬉しくて、泣き出してしまいました。

神部さんがまんぷく食堂の正社員になると知って、鈴さんは心配でたまりません。タカちゃんは、神部さんが萬平さんのことを尊敬していると知っているので、相談もなく決めたことにも理解をしめします。売れてるんだから良いじゃないと皆はいいますが、鈴さんは「今だけよ」と悲観的。

吉乃ちゃんまで「私も、今の会社辞めてまんぷく食品にはいる」と言いだし、鈴さんは益々心配になるのでした。

萬平さんは鈴さんに、真一さんと一緒に会社の経理を任せたいと頼みます。従業員も増えるので、お金にキッチリしている鈴さんが適任だと考えたのです。鈴さんは「そんな大事な仕事を任されたら、辞められなくなる」と言います。

福ちゃんは「お母さんは、まんぷく食品の大番頭になるのよ」と鈴さんを持ち上げます。「仕方ないわねえ。そんなに言うならやりましょう」鈴さんは、渋々の様にいいますが、大番頭と言われてまんざらでもないみたいです。ニコニコが止まりません。

そんなある日、福ちゃんの夢枕に咲姉ちゃんが。まんぷくラーメンを美味しそうに食べる咲姉ちゃん。「私は卵を落として食べるの」そう言って生卵を丼に入れて見せます。その美味しそうなこと!

一か月後、工場ができました。それぞれの工程を吉乃ちゃんや神部さん、そして福ちゃん・萬平さんが先生になって、社員たちに指導します。

事務所では、真一さんと鈴さんが電話の応対に大忙し。

まんぷくラーメンは、日本の食文化を変えたと言っても過言ではない、大ヒット商品になりました。

白薔薇では、まんぷくラーメンをメニューから外すことに。もう、赤字覚悟で宣伝する必要もなくなったのです。

克子姉ちゃんたちも、萬平さんの成功に喜びながら、今までの萬平さんの人生を思い出していました。「 波瀾万丈の人生とはこのことやなあ」

まんぷく食品では、社員みんなが集まってお昼ごはん。勿論まんぷくラーメンです。「三分!」みんなが食べようとしたその時、福ちゃんが「ちょっと待って!」生卵を落として食べる事を提案します。

最初は萬平さんに遠慮していたみんなですが、「どんな食べ方をしても美味しく作ったつもりだ。世の中の人が色々工夫してくれるのも良いかもしれない」萬平さんの言葉に、試してみることに。

「美味しい!」「卵が味を引き立ててる」大好評です。

そこへ世良さんが暗い顔をしてやってきます。「とんでもない物を見つけた」そういって持ってきた紙袋の中身を出しました。それは、 まんぷくラーメンの類似品。それも、一つや二つではありません。

「どないするんや、立花君」

 

感想

チキンラーメンに生卵!美味しいですよね~。

出来上がった丼に落とすのではなくて、お湯を入れる前に卵を落とすのもやってみて、って教えてあげたい。

そして、やっぱり出てきました。まんぷくラーメンのパクリ。

食べてみれば違いは分かるはずですが、値段のこととか、買う方は本物か偽物化なんて関係ないですからね。

さあ、この難題に福ちゃんたちはどう立ち向かうのでしょうか。

 

まんぷく121話あらすじ

世良さんが、まんぷくラーメンの偽物が横行していることを見つけました。しかも、まんぷくラーメンより安い値段で売られていると言います。

一つ一つ、商品を確かめてみますが、揚げた麺に醤油を付けただけの物や中まで火が通っていない物など、粗悪品ばかり。

しかし、それらが結構売れているのです。本物のまんぷくラーメンを知らない人は、どれも同じに見えるため、安い方を買ってしまうのも無理はありません。しかも、不味い物を買った人は、即席ラーメンは皆美味しくないと思ってしまうかもしれません。

そんな中萬平さんは、一つの偽物が気になります。見た目が他の物とは違うのです。気になって、食べてみることにしました。

その味は、まんぷくラーメンに驚くほど似ていました。製法も多分同じだといいます。萬平さんがあんなに苦労して作った味が何故?

真一さんがふと思いつきました。「うちをすぐに辞めたやつがいた」

坂部というその男が、引き抜かれたのではないかと考えます。世良さんは、もしかしたら最初から製法を盗むつもりだった スパイではないかと言います。「熱心に働く、良い子だったのに・・・」

萬平さんは、激怒します。テイコー食品というその会社に乗り込もうと立ち上がった萬平さんを福ちゃんはちは必死に止めます。

そして、ダネイホンの時の様に、世良さんと真一さんが話をつけに行く事になりました。

「このテイコー食品は、僕らに任せろ!」威勢よく出かけた世良さん。

しかし、テイコー食品社長の猿渡は、食えない男でした。「うちにスパイを送り込んで、まんぷくラーメンの製造方法を盗んだだろう?」追及する世良さんに対して「真似をしたのはおたくや。うちは本家なんですから」としらを切ります。

商標登録をしていると言っても、製法の特許を取っていると言ってもビクともしません。どっちが正しいか、押し問答が続きます。

頭に血が上って暴走したのは真一さんでした。猿渡社長の胸ぐらを掴んで喚く真一さんを、世良さんが必死に止めます。

結局二人とも、引き下がるしかありませんでした。

物凄い剣幕で、怒りながら帰ってきた真一さんに福ちゃんたちも吃驚します。「煮ても焼いても食えんとは、ああいう奴のことだ」世良さんは、いつもは冷静で温厚な真一さんが相手に掴みかかったと聞いて、さらに吃驚。

話を聞いているうちに、萬平さんも怒りが込み上げてきたようです。「こんなことが、まかり通って良いのか?!」真一さんの怒りもまだ収まっていない様子。「落ち着いて!」福ちゃんは必死に宥めます。

こういう時は、カッとなった方が負けです」鈴さんも、怖い顔の真一さんに「そんな顔やめて」と声をかけるのでした。

しかし今度は、福ちゃんが爆発する事件が起こりました。

神部さんが、血相を変えてやってきました。神部さん持ってきたのは町に貼られていた広告でした。テイコー食品が作った「本家まんぷくラーメン」の広告でした。

なんと、そこに出ていたのは福ちゃんそっくりの女の人でした。

「我慢できない!もう我慢できない!偽のまんぷくラーメンに、偽の福子!」萬平さんの怒りが爆発します。

 

感想

大変な事になってきました。まさか、スパイがいたとは!

実際に製造にかかわった人が、その作り方を漏えいしてしまうなんて。

それにしても、真一さんの変貌ぶりには驚きました。それだけ萬平さんのことや、まんぷくラーメンに対する思いが強いのですね。真一さんの、そんな一面がみられて良かったです。いえいえ、良くはないですね。会社の一大事なんですから。

 

まとめ

まんぷくラーメンがやっと完成して、やっと販売が始まって。

今週は色々盛りだくさんの一週間でしたね。

売り出してから、人気が出るまでは大変でした。福ちゃんが倒れると言う事態にも見舞われました。でも、みんなが力を合わせて頑張った!

そして、新工場まで建設!いよいよこれから、という時に事件は起こるものですね。

まさに「波瀾万丈」の人生を生きてきた萬平さん。これまでも、過酷な状況を福ちゃんと一緒に乗り越えてきました。今度も大丈夫ですよね?きっと。

 

 

 

 

 

 

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