こんにちは、ぺんぎんです。
最近調味料にこってます。
カレールーなんかもこりだしちゃって、
結構お金かかって大変です(´・ω・`)
塩とかそういうものも
天然成分だったり
硫黄が含まれているものだったり
そういうものを選ぶって
なんか贅沢している気分になるんです笑
年をとって物欲が減った分、
料理などに興味がいったように思いますね〜
おいしいもんを食べたいヽ(´エ`)ノ
そう思っていた矢先、
クロスロードで連日人気の料理店の料理人が
取り上げられるそうではないですか・・・!
放送が目前ですが、
料理人の 沓澤敬さんについて紹介していきます。
沓澤(くつざわ)敬さんについて!
今回クロスロードで紹介される
沓澤(くつざわ)敬さん。
山奥にある料理ということで、
あんまり簡単には訪れられなさそうな場所に
レストランがあります。
沓澤(くつざわ)敬さんのプロフィール
名前:沓澤(くつざわ)敬さん
年齢:46歳
漢字が難しくて読めなかったのですが
調べてみた所、沓澤(くつざわ)さんでした。
46歳ということで、
失礼ながら予想以上にお若かったです。
てっきり50歳越えてらっしゃるかな?
と思ったので・・・ヽ(´エ`)ノ
沓澤さんは、最初から料理人だったわけではなく、
もともとは音大出で声楽をメインに学ばれていたそう。
音大出の料理人ということで
異色の経歴とも感じますが
筆者としては
音楽も料理も通じるところがあるので
なんとなく腑に落ちるところがありました。
音楽って、
とくに沓沢さんは声楽だったそうなので
もろにそうだと思うんですが
感情
ってものが伝わりやすいものだと思います。
自分の心が澄んでいないと
相手が感動するものって生みにくいと思いませんか?
怒っているときは怒った感情がのってしまうし、
逆に幸せなときは幸せの感情がのりますよね。
沓沢さんの場合、
もともとが表現者だったので
表現する先が声楽から
料理に変わっただけなんじゃないかなあと。
きっと沓澤さんご自身がお持ちの
心意気やポリシーなんかは
昔から変わられていないんじゃないかなあ
なんて・・・・そんな気がしました(^^)
沓澤(くつざわ)敬のお店の場所や予約方法は?
沓澤さんのお店は、
三重県美杉町にあります。
■日本料理店「朔」
三重県津市美杉町八知3541
地図を見れば一目瞭然ですが・・・
[voice icon=”http://zoechi.com/wp-content/uploads/2015/10/bsGAK_arupakapunpun.jpg” name=”アルバカさん” type=”l”]めっちゃ山奥にありますやん!!!![/voice]
私は名古屋が地元なので、
見えなら近いじゃん!って思ったんですが・・・、
予想以上に距離がありました(´・ω・`)
約2時間・・・。
周りには自然がいっぱいのところなので
目的としてはここの料理のみですよね。
完全予約制のこのお店ですが、
なんとなんとなんと・・
予約が連日いっぱいなんだとか。
クロスロードで取り上げられちゃったら
さらに人気があがっちゃいそうですよね〜。
筆者もこういう隠れ家的なレストランで、
1つだけお気に入りがあります。
そこも予約が全然とれなくって
電話だとキャンセル待ちの席しかないので
初めて行くまでに半年かかったお店でした。
毎回行く度にその場で予約!なんですが、
たいてい4ヶ月先しかとれません(´・ω・`)
おそらく沓澤さんのお店も
同じような予約状況なんかじゃないかなと思います。
お世辞でも場所がいいとはいえないところなので
リピーターのお客さん(ファン)が多いお店なのでしょう。
しかも席数が 6席・・・!
これはこれは・・・。
そして見てみるかぎり
ランチ営業のみですね。
予約方法はこちらをチェック!
予算も・・・
[昼]¥3,000~¥3,999[voice icon=”http://zoechi.com/wp-content/uploads/2015/10/bsGAK_arupakapunpun.jpg” name=”アルバカさん” type=”l”]なんてこったあああああああ[/voice]
予想以上に安すぎてびっくりしちゃいました。
前述した私が好きなレストランは
大人二人で3万円は軽くいきますからね・・・。
予約がたくさん入る理由は
お金の問題だけではないと思いますが
本当に利益目的ではなくて
良いものを届けたい
という思いが伝わってくる価格設定です。
もちろん三重という土地柄などもあるとは思いますが、
価値を感じる人は喜んでお金を払うものが料理なので
もう少し高くても満足してもらえると思うんですけどね(´・ω・`)
ですが、定休日をみてちょっと
このスタイルにも納得しました。
定休日は・・・
水曜日・木曜日・金曜日
と。
食材の調達など
もろもろの理由はあると思いますが
おそらく料理の質や提供できるサービス、
ご家族のことを考えての定休日なのでしょう。
沓澤さんのマイペースさが伝わってきました★
まとめ
地産地消が騒がれて数年が経ちましたが、
料理の本質は地産地消なのかなあと
大人になるに連れて
私自身も舌も肥えてきたこともあってw
わかるようになってきました。
やっぱり地元の野菜や料理が
一番おいしいですからね〜。
味がぜんぜんちがいます。
沓澤さんの場合、
畑も近くにおありのようなので
取り立ての野菜をふるまってくれる
本当の意味での地産地消だなあと。
名古屋に帰省する際に
一度訪れてみたいです♪
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