豊川稲荷(東京別院)の金魚の御朱印帳が完売で再販の時期はいつ？

神社や寺院を参拝した際、御朱印を頂く頂く方も多いですよね。各地の寺院などでオリジナルの「御朱印帳」を配布しているところも多く、中には「デザインがかわいい！」と人気になっている御朱印帳があります。

その一つ、豊川稲荷東京別院で配布されている「金魚の御朱印帳」が即完売すると話題になっています。

金魚の御朱印帳の再販情報などをまとめてみました。

金魚の御朱印帳の再販の時期は？

 

御朱印です、流れるように美しい墨跡です！ 今回は夏限定の御朱印帳も拝受しました。日本橋の和紙舗 榛原の御朱印帳なのですね。金魚柄がなんとも涼しげで、可愛らしいです🤗💕 pic.twitter.com/hFXlmR0N7C

— あお (@e4dDIgjwsv2oLVq) 2019年7月4日

 

豊川稲荷東京別院で配布されている「金魚の御朱印帳」ですが、

 

現時点では再販の予定はない

とのことで、情報が出ていました・・・

 

金魚の御朱印帳の情報についてですが、豊川稲荷東京別院の職員の方が書かれている「非公式ブログ」に出ていました。以前の状況などどうだったのか、ブログの履歴を調べたところ

＜2016年の販売状況＞は

6月17日に500冊限定で販売し、 約10日ほどで完売

だったそうです・・・

この時は、6月中に完売したということで、業者さんの納期によって再販できる可能性がある

と、情報が出ていましたが、その後は金魚の御朱印帳の再販についての情報は見当たりませんでした。

 

＜2019年度の販売状況＞ですが

7月7日に、ピンクバージョンが完売！

ブルーバージョンも今週末まで持つかどうか

と、完売まであと少しというところまできているとのことでした。

「欲しい方は是非是非お早めに！」と、ブログでも呼びかけれてているので、気になった方はお早めにどうぞ！

→豊川稲荷東京別院の非公式ブログはこちら

 

【金魚の御朱印帳がどうしても欲しい方必見！！】

最近では、ネットでも御朱印帳が販売されています。金魚の柄の御朱印帳も多数販売されており、自分好みのデザインにも出会える可能性ありです！気になった方はぜひご覧ください！

→金魚の御朱印のデザインを見る！

豊川稲荷東京別院のアクセスは？

〒107-0051 東京都港区元赤坂1-4-7

 

御朱印のルールは？

御朱印のルールですが、一般的には

参拝をしてから御朱印を頂く

ことが基本的なマナーとなっています。

昨今では、御朱印集めが密かなブームになっているところもあり、御朱印だけ頂いて参拝せずに帰ってしまう方もいらっしゃるようです。

御朱印は「参拝した証」として頂くという意味も込められていますので、まずはしっかりと参拝してから最後に御朱印を頂くようにしましょう。

 

また、参拝客が多くて御朱印を頂くのに混雑が予想されることがあります。

その際は、御朱印の受付を先に済ませて、その後参拝に向かっても問題はありません。

先に受付を済ませておくことで、御朱印の心配もなくゆっくりと参拝できますね！

御朱印を頂く際に、多少の待ち時間がかかることがあります。一字ずつ魂を込めて御朱印を書いてくださっているので、待ち時間は神聖な気持ちで待つことを心がけましょう。手持ち無沙汰になってしまいますが、待っている間にスマホなどを操作するのは止めましょう。

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御朱印を忘れた時の対処方法は？

いざ御朱印を頂こうと思った時に「御朱印帳を忘れてしまった」場合の対処方法ですが

多くの神社や寺院では「半紙」を販売しているところが多く、 半紙を購入して押してもらうことが可能です。

ただし、参拝した寺院などで御朱印を忘れた時の対処方法が決まっているところもありますので、受付の際に「御朱印帳を忘れた」旨をまずはしっかり伝え、対処を仰ぐようにしてください。

また、忘れてしまった御朱印帳がほぼ埋まってるのであれば、新しい御朱印帳を買う方が気持ちもスッキリして御朱印を頂けそうですね！

 

豊川稲荷東京別院の御朱印帳についてまとめてきましたが、デザインがかわいい御朱印帳はあっという間に完売してしまいます。繰り返しにはなりますが、金魚の御朱印帳が気になる方はぜひお早めに足をお運びください！