鬼滅の刃第138話『急転』ネタバレ&感想


鬼滅の刃第138話『急転』ネタバレ

無惨のお館様襲撃が始まるその裏では、柱たちが集まって話し合う回想シーンから始まる。
実弥は、「最低でも走らない二人お館様の護衛につけるべきだぜェ」「何とかできねぇのか悲鳴嶼さんよォ」と聞いてみるも、悲鳴嶼は「無理だな…」と返しました。
続けて悲鳴嶼は、「十九で柱となり八年間言い続けているが、聞き入れてはくださらぬ」
「柱という貴重な戦力は、自分一人のために使うものではないとの一点張り、困ったものだ…」と言いました。

実際、産屋敷家の歴代当主は皆誰一人として、護衛をつけてこなかったそうです。

そして、産屋敷の元へ必死に駆けつけた実弥。

心の中でお館様!と心配しながら、やっと目の前に屋敷が見えて、大丈夫、間に合う、間に合ったと思った瞬間、建物全体が大きな爆発を起こしました。

その爆発を、産屋敷に急いで向かっていた柱達と炭治郎が目撃します。
突然の爆発に、その場から動けず呆然としました。
炭治郎は、大量の爆薬の匂いと、血と肉の焼けつく匂いを感じとります。

正面から大きな爆発を受けた無惨は顔がわからぬ程に激しく焼かれていました。
無惨は産屋敷の名を叫びます。

「産ッ屋敷ィィッ」

無惨が見た産屋敷は、妻に寄り添われながら仏のような笑みを貼りつけた産屋敷の顔でした。
その笑みのまま、己と妻と子供諸共、爆薬で消しとばしました。爆破は産屋敷によるものでした。

無惨は思い違いをしていた。
産屋敷という男を、人間にあてる物差しで測っていたが、あの男は完全に常軌を逸している。
何か仕掛けてくるとは思っていた、しかしこれ程とは、そう思いを巡らせながらみるみる再生していく無惨。それでも無惨な、思考は続く。

爆薬の中にも、細かい撒菱のようなものが入っていて、殺傷力が上げられている。
それは一秒でも私の再生を遅らせる為に、つまりまだ何かある、産屋敷はこの後まだ何かするつもりだ。

無惨は柱たちが向かって来ていることを感じていましたが、それではないもっと別の何かを産屋敷は用意しているのだと警戒します。自分自身を囮に使ったからにはまだ何かあると。

無惨への怒りと憎しみを、あれだけの強い殺意を産屋敷は隠し抜き、そのことに驚嘆すると無惨は思った。

ようやく体が再生を終えようという時に、無惨の周りに肉の種子が浮かび上がり無惨を囲みました。どうやら誰かの結果術のようです。

肉の種子から飛び出した大量の棘が、無惨の体を一斉に貫き、固定させます。
刺さった体の中でも棘が細かく枝分かれしていて、抜けなくしていました。
いや、問題ない、大した量ではない、棘を吸収すればいい。と、吸収した無惨に異変が。

その瞬間、無惨の体に拳を埋め込む珠世。自分自身は目くらましの血鬼術で無惨に近づいていたのです。

無惨は珠世の目的がわかりませんでした。珠世は敢えて拳を吸収させることで、拳の中に握っていた鬼を人間に戻す薬を、無惨に吸収させることを狙っていたのでした。

そんなものができるはずないと言う無惨に、状況が変わった、私だけの力では無理だったが、完成したのだと珠世は言いました。
「お前も大概しつこい女だな珠世、逆恨みも甚だしい」「お前の夫と子供を殺したのは誰だ?
他ならぬお前自身だ、お前が喰い殺した」と、無惨は珠世を責めます。

「そんなことがわかっていれば、自分は鬼になどならなかった!!病で死にたくないと言ったのは!!子供が大人になるのを見届けたかったからだ…!!」と泣きながら話す珠世。

それでも無惨は続けます。
「その後も大勢人間を殺していたがあれは私の見た幻か?楽しそうに人間を喰っていたように見えたがな」そう言いながら無惨は珠世の右目を潰しました。

「自暴自棄になって大勢殺した、その罪を償う為にも自分はお前とここで死ぬ!!」と、珠世は叫びます。

そして、無惨の後から悲鳴嶼の姿が。
珠世と同じく、目くらましの血鬼術で近づき、悲鳴嶼は念仏を唱え、無惨の頭を潰しました。

感想

今回は遂にあの、無惨に一矢も二矢も報いました。もちろん、このまま終わるわけは無いと思いますが。

また、まさかの産屋敷の自爆。しかも家族諸共なんて、考えもしなかったですね。しかし考えてみればそのまま無惨に産屋敷が殺されれば、家族がどんな死に方に合うかわかりません。余程今回の奴ような結末の方が良かったのかもしれませんね。

今後は柱達がどう動くのかが気になりますね。特に実弥は何やら思入れも強いように思いますし。早く来週号が見たいですね!

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